(画像クリックでパンフ拡大)
ドイツでは伝統的に自分たちが街づくりの担い手、という気風があり、いまドイツからはじまってヨーロッパ各地で、エネルギーや食糧などを地域で生み出し、さらに各地どうし広くネットワークしながら活かし合う、そんな動きが始まっています。
ダイナミックで元気の出る二人の講師のメッセージに触れて、私たちもの足元に持続可能な社会を生み出していきませんか?
日 時:2014年5月17日(土) 14:00 ~ 16:00
講 師:
エクハルト・ハーン(ドルトムント大学教授)
「環境先進国ドイツに学ぶ話し合いからのまち・むらづくり」
内藤 正明(NPO法人循環共生社会システム研究所 代表理事・京都大学名誉教授)
「持続可能社会はコミュニティづくりから」
会 場:鈴鹿カルチャーステーション(三重県鈴鹿市阿古曽町14-28)
参加費:1,000 円
申込み:NPO法人 鈴鹿循環共生パーティーまで
(TEL:059-389-6603(SCS代表),メール:info ※ suzuka-jp.org)